2013/11/05

魔法少女まどか☆マギカ 作品解説 第10~12話 ほむら編 第12話 「わたしの、最高の友達」

魔法少女 まどか☆マギカの新作オリジナル映画
劇場版魔法少女まどか☆マギカ
[新編]叛逆の物語 
10月26日(土)より全国上映

がついに公開されました。現在全国好評公開中です。

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作品解説もいよいよ大詰め、10~12話、ほむら編を紹介します。
解説があまりにも長すぎたため、またこれからより長くなるためほむら編から1話立てで解説していきます。


(第12話 (最終回) 「わたしの、最高の友達」 )
ワルプルギスの夜と闘い、傷つき力尽き果てようとするほむら。
そこにまどかが現れ、魔法少女になるとほむらに宣言しました!
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いままでずっと時間軸をさまよいまどかを守ってきたほむらをねぎらい、まどかはついに魔法少女になる決心を固めたのです!まどかが出した答えは、いままでのほむらの奮闘を無駄にはしないとほむらに呼びかけました。

まどかがその命を代償にかなえたい願い事とは……。

え?ありゃ?・・・せっかくここからが面白くなる場面なのに、
魔法少女が魔法をかけてしまったようです・・・。


さすがの作品解説も、魔法少女の魔法のせいで見られません・・・。

ここまで読んでいただいた皆様には大変申し訳ないのですが、ここから先は、
魔法を自力で解除してご覧ください。


今まで過去と宇宙に存在してきた、すべての魔女を消し去ること!!
あと、過去や世界中の魔法少女の報わない思いを晴らし泣かせないこと!!

理屈的には、ラーメン屋のトッピング全部載せ+大盛りと同じ発想です…(笑)。

さすがのキュゥべえも、そんな願いがかなうわけないとしり込みします。

神になるつもりかと問うキュゥべえに、まどかはいままで魔女と戦ってきた魔法少女の報われないまま泣かせたくない、その一心のみです。それを干渉する理屈やルールなど壊してみせるとまで言い切ったまどか!

キュゥべえもなぜかまどかの気迫に押され、契約を承諾してしまいました。
魔法少女となり、光を放つまどか!

舞台は想像上の世界?に移り、マミとお茶を飲んで話をしているまどか。

マミはまどかの願いを聞くや、それを行なうとまどかの存在が消えてなくなり、永遠に魔女を滅ぼし続けるしかなくなるとまどかに警告します。それでもみんなの希望のためにとまどかの決心は固く、退きません。

そこにいきなり杏子が現れ、戦う理由がみつかったならそれでいいとまどかの決意に賛同します。

マミは2話でまどかが魔法少女のイメージを描いたスケッチブックをまどかに返し、「あなたが希望を与えるのではなく、あなた自身が希望になるのよ」とまどかを励まし、まどかを送り出します。

ついにワルプルギスの夜と相対するまどか。
ワルプルギスの夜と戦いつつ、過去に無念を抱いて果てていった世界中の魔法少女の魂を浄化していきます。

過去の、世界中の魔法少女の衣装も民族風で、なかなか趣深いものがあります。

ワルプルギスの夜にまどかは、「もう誰も呪わなくても、恨まなくてもいい。あとは私がすべて受け止めると」言い放ちました。事実上、決着はついたようなものでしょうか。

舞台は星空の下にほむらが一人。キュゥべえによると、まどかの活躍により宇宙は再編成され新しい宇宙となった
そうです。キュゥべえは、ほむらにまどかの結末を見届けようと促します。

まどかの願いは、膨大な流星となり、キュゥべえによると、まどかは宇宙をひとつ消滅させるほどの恨みや呪いを
かかえ、また、宇宙をひとつ誕生させるほどの希望をもたらしたとのこと。そ、そんなバカな!!

まどかは、すべての魔女を消し去ることで本懐を遂げたとほむらに告げ、存在そのものも宇宙上から消え去ってしまったのです!

このままでいいのかと叫ぶほむらに、まどかは「ほむらがずっと守っててくれてるのを実はみまもっていた。ほむらと友達でよかった。私はいつでもどこでもいるよ。魔法少女はみんなの希望をかなえるもの」と言い残し、ほむらの前から完全消滅してしまいました。

舞台はコンサートホール。壇上で上条恭介がバイオリン(曲名アヴェマリア)を弾いています。
がらがらの客席には霊体のまどかとさやかがたった2人で恭介の演奏に聴き入っています。

まどかはさやかに恭介の演奏を聴かせるために計らったようです。
恭介の演奏する舞台の袖から見守る仁美の姿が。再編成後の世界では、恭介と仁美が結ばれたようです。

霊体となったさやかも仁美なら恭介を取られてやむなしと、恭介と仁美の幸せを願っていました。
(恭介は、さやかの気配を感じ取った様子でしたが…。)

マミ、杏子、ほむらは宇宙再編成後の世界で、まどかに続きさやかの消滅も確認、恭介のために消滅したさやかを
惜しみ偲んでいました。

マミは魔法少女の因果を説き、ほかの魔法少女をなだめます。ほむらはついまどかの名を口にしますが、杏子は
まどかのことを知らない様子。まどかの存在は完全消滅してしまっているのです。

ほむらは夕暮れの公園で、まどかの家族に出会います。そこにはまどかに似た絵が。

ほむらはまどかの母と話をしますが、まどかの母でさえまどかの存在を知りません。しかし、まどかの母は、どこかで聞いたような懐かしい響きの名前と言っていました。

ほむらはまどかの母にまどかのしていたリボンをプレゼント、まどかの母も大喜びです。
最後は、魔女が消滅した世界でキュゥべえとほむらはお互いの価値観を理解できないまま和解し、両者手を組んで

新しい魔物と戦い続ける……という展開で物語の幕が閉じます。
まどかの声援を背に受け、新しい魔物と戦い続けるほむら……。

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2013/11/01

魔法少女まどか☆マギカ 作品解説 第10~12話 ほむら編 第11話 「最後に残った道しるべ」

魔法少女 まどか☆マギカの新作オリジナル映画
劇場版魔法少女まどか☆マギカ
[新編]叛逆の物語 
10月26日(土)より全国上映

がついに公開されました。現在全国好評公開中です。

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作品解説もいよいよ大詰め、10~12話、ほむら編を紹介します。
解説があまりにも長すぎたため、またこれからより長くなるためほむら編から1話立てで解説していきます。


(第11話 「最後に残った道しるべ」)
1か月も繰り返し同じような結末をさかのぼり、さまよったほむら。
キュゥべえもほむらの行動の理由と、まどかの魔法少女としての資質を冷静に分析しています。

キュゥべえの分析では、魔法少女の資質として必要な因果・業が平凡なまどかに備わったのは、ほむらが繰り返し
時間をさかのぼるうちに、魔法少女としてのまどかの因果が蓄積されて増大したからと分析しました。
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要するに、ほむらが時間をさかのぼる能力を繰り返し使ううち、その副作用というか時間軸のねじれにより、まどかの因果・業が上書きされ、まどかを最強の魔法少女にする要因をつくったとのことです。
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場面は変わり、さやかの遺体が発見され、ニュース報道されています。
お葬式から帰宅まで、終始一貫無表情のまどか。まどかの母はまどかを怪しみます。
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さやか・杏子を失い内心傷心のまどかに、追い打ちをかけるかのごとくキュゥべえがまどかに問いかけます。
さやか・杏子の死を、食用の家畜や食物連鎖、共存関係に例えるなど、相変わらず悪辣な理論のキュゥべえ。
キュゥべえはまどかに、インキュベーターと人間の共存の歴史をビジョンで魅せました。
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インキュベーターは有史以前から存在し、魔法少女契約により歴史に関与したとのこと。
その魔法少女の悲劇から歴史が成り立っていると、キュゥべえはまどかに諭します。
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まどか・さやかの担任とまどかの母が、一連の事象で酒を飲みながら話しています。2人は友達のようです。
事が事だけに、当事者の保護者でもある担任・母ともに憔悴しきっています。
特に母はまどかが相談してこないことに信頼されていないのかと嘆きますが、担任は慰めます。
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いよいよワルプルギスの夜と対峙せんとするほむら。まどかに決意のほどを語ります。
ワルプルギスの夜をこのままにしておくと街は壊滅必至!
ほむらは単身ワルプルギスの夜に立ち向かう気でいます。杏子の援護も必要なかったとうそぶくほむら。

戸惑うまどかに、なんとほむらは「わたしはあなたと違う時間を生きている」と告げ、未来より来て、まどかを守るため何度も何度も時間の行き来をしていたと、ついにほむらはまどかに告げました!
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そのうえで、まどかが大切なんだと、そしてそのためにまどかを守るとほむらは涙ながらに訴えかけました!

ついにワルプルギスの夜が襲来、街中警戒態勢を敷くなか、ほむらはひとり臨戦態勢です!

体育館のような場所で避難生活をおくるまどか一家ら市民。実はこのアニメの放送中、東北の震災が起きてそのあおりで放映を一時中断しています。時期のタイミング的にこの描写が影響したのでしょうか?

サーカスのようなワルプルギスの夜の結界を抜け、ついにほむらはワルプルギスの夜と対峙します。
戦闘描写はいつも以上に冴えが鋭く、力が入っています。
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戦艦のようなワルプルギスの夜と死闘を繰り広げるほむら。
互角以上に渡り合いますがダメージを受けてしまいます。

ほむらを案じ、まどかはキュゥべえと話しますが、キュゥべえはほむらが永遠に時間を行き来しまどかを守り続ける、ほむらにとって立ち止まることはあきらめることと止めもしません。
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しびれをきらしたまどかが外に出ようとすると、まどかの母がまどかを引き留めます。
あくまでほむらの救助?は消防署にまかせるように毅然と言い放ち、まどかをひっぱたいて「周りの心配も考えろ!勝手に動くな!」と強く言い聞かせたまどかの母!カッコよすぎです!

しかしそれでも、「みんな大切だから、みんな守りたいから行かなきゃいけない」とまどかも折れません。
同行を願う母をとどめ、強い意志で戦地に向かうまどかを毅然と送り出す母…とってもCOOLです!
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ワルプルギスの夜と戦うも、力戦及ばず傷つき力尽き果てようとするほむら。
なんと、そこに現れたのは……まどか!

次回、最終回から目が離せません!
2013/10/27

魔法少女まどか☆マギカ 作品解説アンコール 第10~12話 ほむら編 第10話 「もう誰にも頼らない」

魔法少女 まどか☆マギカの新作オリジナル映画
劇場版魔法少女まどか☆マギカ
[新編]叛逆の物語 
10月26日(土)より全国上映

がついに公開されました。現在全国好評公開中です。

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作品解説もいよいよ大詰め、10~12話、ほむら編を紹介します。
解説があまりにも長すぎたため、またこれからより長くなるためほむら編から1話立てで解説していきます。

(10話「もう誰にも頼らない」)
舞台は突然学校の教室のホームルームの時間。
先生から自己紹介を促された三つ網で眼鏡が可愛い転校生。照れながら出てきた名前は…。
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暁美ほむら…!?どういうことでしょうか?物語を追うしかないようですね。
眼鏡ほむらは非常にシャイで、クラスメートの問いかけにもモジモジしてなかなか答えられません。

保健委員として眼鏡ほむらに付き添い、気さくに話しかけるまどか。
自信のない眼鏡ほむらに、もっと自信を持ってと明るく励ますまどか。
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心臓病で半年間寝たきりだったせいか、勉強も運動も全然できない眼鏡ほむら。
そのせいか眼鏡ほむらはますます卑屈になってしまいます。

「死んじゃえばいい」という謎の呼びかけとともにほむらの前に現れたのは、絵画のような奇妙な世界!
おそらく、魔女の仕業です。眼鏡ほむらが襲われた刹那、さっそうと現れ魔女を撃退したのは……。
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巴マミと魔法少女となったまどでした! 
え?その前になんでまどかが魔法少女の契約を??戦死したはずのマミがなぜ??

まあともかく、まどかが魔法少女だと知ってしまった眼鏡ほむら。

戦闘後、まどか・マミとお茶を飲みながら魔法少女の話をきく眼鏡ほむら。
まどかの魔女を倒して市民を守る姿勢にあこがれた眼鏡ほむら。
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次のシーンでいきなり最強魔女・ワルプルギスの夜の攻撃により戦死した巴マミ。…??
「ワルプルギスの夜」を止められるのは私だけというまどか…??
眼鏡ほむらが心配するのをよそに、「みんなのことを守らなければ」と意気込むまどか。

逃げようと促す眼鏡ほむらを振り切り、眼鏡ほむらを守れてよかったと感謝の言葉を述べたまどかは、そのままワルプルギスの夜に立ち向かっていくために彼方に消えていき、その直後死んでしまいます。
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死んだまどかの亡骸を前にして悲嘆にくれる眼鏡ほむら。
そこにタイミングよくキュゥべえが眼鏡ほむらを魔法少女に勧誘してきます。

眼鏡ほむらが魔法少女に契約してかなえたい願い……
それはまどかとの出会いをやり直し、まどかに守られるのではなくまどかを守りたいという願いです!

契約は成立し、無事に魔法少女になった眼鏡ほむら。

能力はやはり時間軸を操作する能力のようで、眼鏡ほむらは入院前の時間に戻ってしまいました。
またまた転校の自己紹介をして、今度は以前と異なりまどかにいきなり駆けよります。
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「私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」と話しかけられたまどかは当然戸惑います。
だって、それは極秘の機密事項のはずなのでは…。

マミとまどかが見守る中、眼鏡ほむらは魔女と戦う特訓にいそしみます。
昭和仮面ライダーのような特訓を経て、時間停止能力の使い方が問題だと指摘するマミ。
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まどか・マミも参加し、昭和仮面ライダーのような特訓風景はなおも続きます。
特訓のかいあり眼鏡ほむらは能力を使いこなせるようになり、マミとまどかも喜びます。

突然、まどかがワルプルギスの夜と戦い倒れるシーンに移動。
まどかが手にしたグリーフシードから魔女?のような暗雲が…。まどかはソウルジェムが濁りきり魔女に…。
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またまた突然ほむらが入院しているシーンへもどり、ほむらが「伝えなきゃ、みんなキュゥべえに騙されてる!」
と叫び出します。まどかやマミのほかに今度はさやかもいて、さやかは眼鏡ほむらの言うことを信じようとはしません。さやかは、眼鏡ほむらと共闘するのは嫌だと言い出します。なぜなら、ほむらの武器が巻き込まれる恐れのある爆弾だからです。
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今度は、さやかが突然魔女化!魔法少女たちに襲い掛かります。杏子もいて、ともに戦います。
眼鏡ほむらは、能力を生かした時限爆弾風の銃弾で魔女化したさやかを仕留めます。
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その直後、杏子のソウルジェムが破壊、杏子は死亡、眼鏡ほむらにも銃が突き付けられました。
杏子を撃ち、眼鏡ほむらに銃を向けたのはマミ!その瞬間、まどかの弓がマミのソウルジェムを射抜きます!
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壮絶すぎる同士打ちの直後、悲しむまどかに眼鏡ほむらは「2人でやっていこう」と励まします。
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ワルプルギスの夜に敗れたのか、倒れるまどかと眼鏡ほむら。
このまま世界を崩壊させようというほむらに、まどかは残していたグリーフシードを託し、時間を戻して正常化
すること、まどかを魔法少女にしないことを眼鏡ほむらに頼みます。
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ようやくここから平常(1~9話)の時間軸にもどり、まどかを見守り単身ワルプルギスの夜に挑むほむら。
ほむらでもかなわず、キュゥべえに魔法少女になるよう促されたまどか…まどかはどうする!?
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結局、魔法少女になったまどかはワルプルギスの夜を倒すも、キュゥべえに利用されていることを知ったほむらは
キュゥべえを殺そうと狙う。それが永遠に繰り返されていきます…。
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次回は第11話 「最後に残った道しるべ」です。
2013/10/22

魔法少女まどか☆マギカ 作品解説 第9話 杏子編

魔法少女 まどか☆マギカの新作オリジナル映画
劇場版魔法少女まどか☆マギカ
[新編]叛逆の物語 
10月26日(土)より全国上映

の公開まであと1ヶ月を切りましたので、
かつて当ブログででまどか☆マギカを3話立てで作品解説していたのを、1話ごと(初回のみ1・2話合算)に編集しなおし、1週間ペースで1話ごと再アップしたいと思います。

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さて、9話、杏子編を紹介していこうと思います。

(第9話「そんなの、あたしが許さない」)
消滅するさやかは、謎の魔女に吸い込まれていきます。それを阻止すべく行動する杏子。
そこに突然ほむらが現れ、杏子に手を差し伸べ、ともに逃げます。
さやかを取り込んだ謎の魔女は、さやかのソウルジェムの魔力が暴発したさやかのなれの果てだったのです。
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逃げ切ったほむらはまどかに、ソウルジェムが濁りきると魔力が暴発しグリーフシードになり、それが魔女を生むと説明します。同じく逃げ切った杏子が抱えるさやかの亡骸にまどかは思わず泣き崩れてしまいます。
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ほむらのあまりの冷静さに突っかかる杏子ですが、ほむらは冷静さを崩さず人間ではないとつぶやきました。
杏子も自身の契約のいきさつや、さやかのこともあり、返す言葉もありませんでした…。

まどかの寝室で、諸悪の根源・キュゥべえが、宇宙のエネルギー確保のため、魔法少女の魔力を利用しているとまどかに告げます。要するに、彼女たち魔法少女の感情や魂をエネルギーとして利用し、そのエネルギーを回収するのがインキュベーターの役目だそうです。
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キュゥべえに言わせると、彼女たちは宇宙エネルギー有効活用のための捨石と…。お互いの理解の相違(こっち目線では圧倒的にキュゥべえが悪!)により、彼女たち魔法少女をだましたという自覚もないキュゥべえ。
そこまで図々しいことを言っておきながら、ぬけぬけとまどかに最高の魔法少女にして最悪の魔女になれるとそそのかしてきます。
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さやかの消滅死もしらず、のんきにさやかの去就を訊いてくる仁美。戸惑うまどか。
そこに杏子の呼びかけがしたので、あっさりと(笑)仁美を置いて杏子の元へ駆けつけるまどか。
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杏子は、まどかにさやか蘇生を持ちかけるが、杏子にも方法がわからず、さやかのなれの果ての魔女にまどかに呼びかけてもらうことで、さやかが反応するかもしれないと考えまどかに相談、まどかも快諾し共闘を誓います。
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授業中突如抜け出すほむらと、時を同じくしてさやかのなれの果ての魔女探しに杏子と行動をともにするまどか。
魔法少女に助けられてばかりのまどかは申し訳なく思うも、杏子は捨て身で、失うものなど何もない者がなるのが魔法少女だと、まどかに自身の覚悟と魔法少女としての心構えを告げます。
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そうしたなか、さやかのなれの果ての魔女が出現、杏子は単身立ち向かいます。
サイケデリックな描画の戦闘シーンに思わず目を奪われます。
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満身創痍の杏子は、やっぱり現れたほむらにまどかを託し、自身の命をかけた最終決戦に臨みます。
杏子は、さやかのなれの果ての魔女と相討ちとなり、ソウルジェムごと砕け散ります…。
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杏子の出撃を止めず、冷静に状況分析をするキュゥべえ。魔法少女を将棋の駒程度にしか思っていません…。
あくまでまどかを魔法少女に仕立て切り札にしようと目論むキュゥべえと、それを断固阻止したいほむら。
両者のまどかをめぐるせめぎ合いを軸に、物語は佳境へと近づいてきます……。
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次回は、最終章10~12話、ほむら編をレポートします!
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