2014/11/26

ブラック商会 不思議街変奇通り百貨店 商品その1 どっかで見かけた、あのコたちが麻雀!? 麻雀刺客(1988)

オリジナル記事の新コーナー
ブラック商会 不思議街変奇通り百貨店
を立ち上げます。

このコーナーの取り扱う品物は
現在の日本において、到底扱えないようなモノや、見ていて面白い気持ちになるようなモノを紹介していくコーナーです。

お代はどう支払うか?
いえいえ、お金は一銭もいただきません。
お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます。

さて、今日の商品は?


麻雀刺客(1988)です。
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麻雀刺客は日本物産がリリースした脱衣麻雀ゲーム。
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脱衣麻雀とは、一般の四人打ちの麻雀とは異なり、二人打ち麻雀で勝利するのに有利になるアイテムを手に入れ、相手の美女に麻雀で勝つと美女が服を脱ぐ・・・という麻雀ゲームです。

麻雀に勝って美女の服を脱がせる、と書くと何とか脱がせようと己の麻雀の技量への自負と本能から来るスケベ根性から(笑)やる気が出そうなものですが、

相手コンピューターが鬼のようなイカサマ麻雀を展開するので、攻略法が特殊アイテムによるイカサマしか選択の余地がありません。

また、それをやったところでも、情け容赦のないプレイヤーの心をヘシ折らんばかりのコンピューターの猛烈なイカサマ攻勢を突破するのは至難の業

と、いうのが現実です。

二人打ちなうえ、特殊アイテムを使って大きな役を出すこと、要するにアイテムを使ったイカサマが勝利の必須条件であるために、本来の四人打ち麻雀とは大幅に一線を画す存在で、分かりやすく比較すれば
テニスとスカッシュぐらいにジャンルとしての違いがあります。

5年ぐらい前までは、サラリーマンの時間つぶし用にゲームセンターの片隅(笑)においてあったのですが、世相がエロに寛容でなくなったことと、大手メーカーのネット通信麻雀ゲームがゲームセンターに出回ったため、いまではめっきり見かけなくなりました。

前置きはこのぐらいにして、麻雀刺客について視覚的・・・に説明したいと思います。
まず、この記事の画像をご覧ください。
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・・・・この記事をご覧いただいている賢明な読者の方々は、この商品を紹介した意図をお察しのことでしょう。
どこかで見かけたような人たちが、このゲームに登場していますね(笑)!

タイトル画面にも許諾表示もないし、商品の性質上版元に許諾を取って登場させているとは到底考えられません(笑)。



原作への愛とリスペクトのなさ加減も要注目(笑)

ここまで明快に、そして豪快に著作権を考慮しないフリーダム過ぎる突き抜けた作風は、むしろいっそすがすがしい感動と尊敬の念さえ覚えます(笑)。


無駄にカッコイイ音楽なのが作品のトンデモ加減の箔付けに一役買っています(笑)

まさに日本の著作権法に一石を投じ、大胆不敵にも挑戦状を叩きつけた迷品といっていいでしょう(笑)!
必要以上に著作権に過敏でうるさすぎる昨今の企業や識者の方々に、ぜひこの商品をお勧めします(笑)。
これからもどんどん面白いグッズを紹介していきますので、よろしくお願いします。
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