2012/05/30

動画サイト千年王国 第19回 このクソゲー、ひでぇね~! ハリウッドザコシショウのファミコンゲーム動画の世界 

今回の動画サイト千年王国は、私も大好きなTVゲーム、しかもファミコンの動画を紹介します。

もっとも、ファミコンの動画といっても、ただのプレイ動画とはわけが違います。

「あらびき団」や「やりすぎコージー」などで活躍したお笑い芸人、ハリウッドザコシショウ(以下ザコシさん)が、ファミコンの駄作ゲーム(俗に言うクソゲー、ただし取り上げられたゲームに一部名作あり)を次々とプレイしては怒りまくるだけ、という動画です(笑)。

ザコシのファミコンこうりゃく 元祖スーパーモンキー大冒険



ちなみに私はまったくと言っていいくらいバラエティは見ないので、この動画を見るまでハリウッドザコシショウさんを存じ上げませんでした(苦笑)。

ザコシのファミコンこうりゃく(ゴーストバスターズ再挑戦編)



取り上げられた駄作ゲームは、いっき(私的には佳作だと思う)・トランスフォーマーコンボイの謎・ゴーストバスターズ・スーパーモンキー大冒険などなど、クソゲーとしてとても有名なゲームが大多数を占めますが、カケフくんのジャンプ天国や所さんのまもるもせめるもなど、ほとんど日の目を見ない歴史に埋もれたソフトも取り上げられていますので、ある意味貴重な動画でもあります。

ザコシのファミコンこうりゃく(たけしの挑戦状編)



基本的な流れは、ザコシさんが駄作ゲームをプレイし、その駄作ぶりに、怒りながら「なんだよ、ひどいね~!このゲーム」とこき下ろすだけの動画です。

ザコシのファミコンこうりゃく(究極麻雀アイドルグラフィック編)



また、ザコシさんもプレイしていてやる気が出ないのか、腕前なのか、かなりミスが目立ち、かえってそれが駄作ゲームの出来の悪さとあいまって何とも言えない独特の味を出している感じです。

ザコシのファミコンこうりゃく(ネットゲーム・きよしの挑戦状編)



他にも、芸人仲間とファミコンゲームを対戦する動画や、ファミコンゲームの音楽全般を口で音を出して吹きかえる動画、ファミコン以外にもプロレスラーの入場テーマを口楽器で吹き替えたり、などなど、ザコシさんは多岐にわたっていろいろな動画を大量に、旺盛なペースでアップしているので、趣味の合う方は是非ご覧ください。

ハリウッドザコシショウのゲームふきかえのコーナー(ドラゴンクエスト編)




ハリウッドザコシショウのものまね10連発



ハリウッドザコシショウのドラクエの敵ものまねⅠ



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2012/05/27

2012 5/26オミプロ撮影お手伝い日誌[第14話] 下北沢トリウッド上映会編

先日、東京の下北沢にあるトリウッドにて、ドンファンジャック 静かなるノーサイドが上映されました。

実は、3月17日の撮影後に関係者だけの試写会があり(撮影お手伝い日誌9話で紹介)、そこで1回見ているのですが、(どちらかというと、飲んだり食べたりしゃべったりのほうに意識は向いてしまっていたかも)大音響、大スクリーン、そしてお客様たちの多数いる中で改めてノーサイドを鑑賞することになります。

上映会は18時半なので、15時ぐらいから下北沢入りし、私は上映会前に必ずやっている古いおもちゃ屋、中古ゲーム屋、本屋めぐりをオミプロメンバー集合前まで行なっていました。(下北沢はそういうホビー系の店が多い)
また、それらのお店だけではなく、チョイ役用の衣装を安く調達するために古着屋もめぐってきました。

お店をめぐってるうちに集合時間になり、オミプロのメンバーと合流、そして上映会開始へと時間は流れて行きました。

上映されたノーサイドを改めて鑑賞して、自分の演技(静かなるノーサイドが私の初主演作)のマズさ加減に思わず自分で目をそむけてしまいましたが、エヴァンゲリオンのシンジのように「逃げちゃだめだ」と自分に言い聞かせながら見ていました。今後チョイ役で出させてもらう上で、とてもいい反省材料になりました。
(同じく初出演となったカメラマンの石田祐香さんも、同じようなことを言っていました。)

それ以外のシーンで印象に残ったのは、りっちーさんこと手塚理恵さんが登場するシーンで、照明がうっすら暗くなるシーンがあるのですが、その場面がフィルムで撮ったような感じになっていたのが雰囲気が出ていて良かった
かなと思います。(現在は一般の映画・ドラマはもちろん、オミプロ作品もデジタルビデオ撮りですが、昭和時代の映像作品は大体フィルム撮りでした。自分は、あのザラザラしたぼやけた感じのフィルム撮り映像が大好きです)

キャスト・キャラクターの存在感では、モコさんこと藤井知子さん演じる鳥羽のぞみというキャラクターでしょうか。のぞみはシリーズを通して登場しており、ドンファンジャックこと十河一也を助けるも、大体ヘマを犯してしくじり、かえって状況を悪くしてドンファンジャックの足を引っ張る困ったキャラですが、そんなのぞみを愛嬌たっぷりに、そしてとぼけた感じでひょうひょうとして演じるモコさんのハマりぶりはさすが!と思いました。

また、今回の敵役、ハズレ社(往年のゲームメーカー・ATARI社のもじり)の女社長を堂々演じたマリリンさんこと
市村麻梨子さんの安定した演技力に裏打ちされた存在感も見逃せないところです。

ハズレ社といえば、劇中ハズレ社内のポスターに、往年のファミコンソフト・ア○○○○スの謎やスー○○ア○○
○ン(どちらも同じ○ンソフト製)のパッケージイラストを微妙に改造したポスターが貼られていたのがオールドゲーマーの琴線に触れていい感じです。いいのかな~(笑)。

そんなこんなで上映会は無事終了。お客様も多数来られていて、とても満足されていました。

思えば1年前の6月25日…。オミプロの上映会に初めて足を運び、当時の上映作品「ジャンスター アライブライトニング」を大きいスクリーンで堪能し、かつ小美濃さんをはじめとした出演者の方々と初遭遇、お話までさせていただいて大感激したのが、まさか1年後、オミプロの音声スタッフとしてマイクで拾ったキャストの方々のセリフが、またチョイ役として自分がスクリーンに映るとは夢にも思っていませんでした。

まさにスタッフ冥利に尽きる感じです。

次回オミプロ撮影お手伝い日誌は6月。次の撮影では、私は非常にハジいキャラで登場します!
ご期待ください!
2012/05/20

動画サイト千年王国 第18回 ワタシ流キン肉マン 西尾沙織さんが熱く語るキン肉マンの魅力の世界 改訂版

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今から30年ほど前、週刊少年ジャンプに連載されたキン肉マンという漫画が小学生を中心に大人気を博しました。その頃の週刊少年ジャンプは、キン肉マンのほかにも、北斗の拳やキャプテン翼、聖闘士聖矢、ドクタースランプなどなど、現在も知られる超人気漫画がひしめき合っていました。

そのジャンプの中でもトップクラスの人気を誇ったキン肉マンはアニメ化もゲーム化も大ヒットを記録し、キャラクターの塩ビ人形「キン消し」もバカ売れし、一種の社会現象となっていました。
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かくいう私も当時はハマったくちで、ジャンプも毎週読んでいて、毎月のようにキン消しのガチャガチャに飛びついてキン消しを集めたものです。(結局、28体セット売りキン消しを買ってコレクションを埋めていました(笑)
気がついたら、キン消しが1000体以上集まったものです。)

さて、前置きがやや長くなってしまいましたが、今回の動画サイト千年王国は私が参加しているオミプロに、キャストとして4月から新たに参加されたサリィさんこと西尾沙織さんが、キン肉マンを熱く語る動画を紹介しようと思います。
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この動画は、西尾さん本人から存在を知らされ、見てみたらかなりGOODな内容だったので千年王国で紹介したいと思い、西尾さんに直接許可を取って記事にしました。(西尾さん、許可いただきありがとうございました。)

内容は、TALKSという生と死などいろいろなテーマを語る動画の一環で、キン肉マンの超ファンである西尾さんが、キン肉マンの作品世界・キャラクターの魅力について語ろうというコンセプトで彩られています。


まずは、西尾さんは自身お気に入りの超人で、ナチスの制服を着たブロッケンJrという超人の魅力を熱く語ってくれます。ブロッケンJrはキン肉マンやテリーマン、ロビンマスクなど主要超人に比べキャリアが浅く、実力もいまいちという位置づけです。(超人バトルの対戦成績は決して悪くはないんですけど…)
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しかし、ブロッケンJrは、自分の未熟さを十分に自覚しており、悪魔騎士・ザ・ニンジャに勝利した後に「これでオレも一人前の正義超人になれたかな?」とロビンマスクに訊いてみたりします。

その後、宇宙超人タッグトーナメントでウルフマン(アニメ版はリキシマン)とモーストデンジャラスというタッグを組んでバッファローマン・モンゴルマンの2000万パワーズと戦う予定が、完璧超人のケンダマン・スクリューキッドに乱入、攻撃され戦闘不能となってしまいます。「弱いばっかりに観客と2000万パワーズに対して迷惑をかけたけじめだよ」とバッファローマンにフォールを促しますが、ためらうバッファローマンに「けじめさ!」とさらに促し、潔くフォール負けする姿勢に心打たれた西尾さん。
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そのあとにキン肉マンソルジャーにスカウトされ、超人血盟軍としてキン肉星王位争奪戦に参加、機転を利かせた
好判断と強敵を恐れない心でソルジャーを危機から救ったファイトぶりを見せました。

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超人血盟軍ことソルジャーチーム。自分、大好きです。

最後には帽子のドクロの徽章を外し人間に戻り(ブロッケンの一族はもともと人間で、ドクロの徽章のパワーで超人として活動しています)敵チームのプリズマンを道連れに散っていきました。と、そこまで西尾さんは熱く語っていました。
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自分もそんなブロッケンJrがキン肉マン超人で一番大好きなので文章につい力が入ってしまいましたが(笑)、ついつい見落としがちなタッグトーナメントで見せたフォール負けのけじめシーンを好きなシーンとしてちゃんと拾っている西尾さんはさすがです!見てるとこ見てるな~と感心してしまいました。

西尾さんはブロッケンJrのほかにも悪魔騎士の一人、アシュラマンがお気に入りとのことです。
また、西尾さんの友達が、子供にはあまり人気のなかった地味なテリーマンが大好きだったとのことで、そのエピソードも含めてテリーマンの魅力を語っていました。
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しかし、西尾さんのキン肉マントークの真骨頂は後半部分にいかんなく発揮されます。
西尾さんはかつて、とある芸能仕事でキックボクシングのラウンドガールのオーディションを受けに行ったそうです。ほとんどの参加者がカワイイ系のアピールをしていたのに対し西尾さんはなんと、お気に入りの超人、チェックメイト(キン肉マン2世から登場の超人、チェスの駒がモチーフ)のキン肉マン2世のタッグ編での不遇ぶりを
オーディション会場にいた観客に切々とぶちまけたそうです!
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会場にいたお客さんたちにはバカウケしたそうですが、残念ながらオーディションに落ちた西尾さん。

しかし、話はそれでは終わりません!オーディション会場を兼ねたキックボクシングの試合に、なんとキン肉マンの作者・ゆでたまご先生が観戦していて、リング上の西尾さんの熱いアピールをその場で直接聞いたゆでたまご先生は「あの娘、仕込みなの?俺が来たから言わせたんじゃないの?」とコメントしたそうです(笑)。

その後、それがきっかけでゆでたまご先生と会えたという西尾さん。
何と言いますか、ただただスゴイとしか言いようがありません…。ちょっとCOOLすぎです(笑)。
下手な超人よりも、西尾さんには超人魂を感じてしまいました!

終盤には、ゆでたまご先生(原作担当の嶋田先生・作画担当の中井先生で2名)の素敵な友情エピソード(街で二人が歩いていたら怖い人に喧嘩を売られ、嶋田先生が「お前は作画担当。腕にけがしたら絵が書けなくなるから、ここはおれに任せろ」と、中井先生を先に逃がしたそうです)を披露して、トークは終了します。

いやー、いいもの見させていただきました!西尾さん、ありがとうございました!
この動画はYOUTUBEで「西尾沙織」と検索するとでてくるので、キン肉マンが好きな人も、そうでない人も、だまされたと思って視聴していただけたら幸いかと思います。

検索すると、西尾さんの「死について」語った動画も出てきますので、併せてご視聴することをお勧めしたい
かと思います。

西尾さんが、ただの「キン肉マンの人」ではないことが判ると思いますので、そちらも是非!


最後に、この記事の元ネタでもあるホームページ・オレ流キン肉マンも、併せてご覧いただけますと、倍×倍で面白くなりますので是非そちらもどうぞ!
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2012/05/20

2012 5/19オミプロ撮影お手伝い日誌[第13話]

今回もお手伝いしてきました。
今回は、ハロー!ジャンキーコップ第1話スペシャルのロケパートを撮影しました。

暑いぐらいの晴れ空のもと、まず最初に行なったのは、車両運転シーンの撮影およびオープニング映像の一部を撮影しました。

マイクは車内で集音、マイクチェックはカメラマンの石田祐香さんが行なっていたため、私はグリーンバック用の布を車の外で張っていたりしました。基本的に車の中なので、演技やシーンの情況が把握しづらかったです。

車の撮影も終わり、歩道橋の上の撮影もはさんで、屋外ロケにて、本格的な撮影が行なわれました。

あとから合流したサリィさんこと西尾沙織さんは今回、ヤクザ組織に雇われたスペードクインと呼ばれるトランプを投げ相手を切り殺す女殺し屋を演じていました。
西尾さんの悪の女殺し屋という風情がバッチリはまる名演技もさることながら、格闘アクションでの動きのキレも
とてもよかったです。スペードクインの必殺技、トランプ投げのシーンは見ていてカッコ良かったです。
o0640048011984439602.jpgトランプが武器の殺し屋・スペードクイン。キマってます!


ただ、投げたら拾わなきゃいけないので、その都度スタッフ・キャスト一同1回1回投げて地面に落ちたトランプを拾い集めの繰り返しでかなりの手間でしたが(笑)。

また今回、私にも出番がありまして、主人公の刑事にスペードクインの存在を知らせる情報屋の役でした。
事前にかなり練習したせいか、また、小道具の新聞を有効活用したせいか(新聞の中に台本を仕込んでセリフをわかるようにしていました)何事もなくスムーズにセリフパートを終わらせることができました。

私が演じる情報屋は最後にスペードクインに殺されてしまうのですが、台本を読んで死体役まで演じると思い込んでいたのでそのつもりで死体役に臨もうとしましたが、本来死体のシーンはなかったとのこと。
しかしなぜか死体役の話が通り、10分近く動かないで寝ころんだまま、死体役を息も殺し瞬きも極力せず演じ切りました。

o0640048012005602153.jpgジャンキーコップの一人、和美役の椎名綾子さんと、ヤクザに脅されている大学生役の駒史華(こまふみか)さん。

そのあと、刑事・蘭子役の長澤美恵さんと前回の撮影から新たに加わった秋山大地さんとの格闘シーンがあったのですが、2人とも慣れない格闘シーンのせいかタイミングが合わずに悪戦苦闘していました。

そこに、後から合流したチャッピーさんこと山崎智美さんの懇切丁寧なアクション指導に加え、2人もタイミング合わせの練習を重ね、その甲斐あって見事に様になった、良いアクションで本番を締めてくれました。

私は、2人の格闘シーンをはたから見て、他人の意見を参考にしたり、練習を重ねることでよりうまくなっていくという、演技に限った話ではない基本的な原点を再確認させられました。

さて、2人にアクション指導をほどこしたチャッピーさん本人はといいますと、やはりといいますか、華麗な足技や体さばきを披露した後、パンチ系の連続技を続けざま8連コンボ(格闘ゲームの連続コンビネーション打撃技)!鉄拳シリーズも顔負けです!(集音しながらひそかにカウントしてました)
まさに無双の大暴れアクション!さすが、かっこよすぎです!

今回も無事に撮影終了。
前回から2週にわたり撮影されたハロー!ジャンキーコップは6月配信予定ですので、乞うご期待ください。



そして、いよいよあと一週間に迫ったドンファンジャック 静かなるノーサイドの上映会。

下北沢トリウッドにて5月26日土曜日18時30分開演、チケットは500円です。
ドンファンジャック 静かなるノーサイド、多数のお客様のご来場を心よりお待ち申しています。
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次回撮影お手伝い日誌は、上映会の模様をお伝えしますのでご期待ください。
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